メカボックスを開けてみる

皆様今晩は、調整部屋にクーラーが欲しい今日この頃、本多です。

個人使用中のCYMA AIMSの調子が悪く、ずっと直さなきゃね~と言いつつ、その他仕事に追われ、ずっとほったらかしにしてあったのですが、ちょっと可愛そうになってきたので、先日、私がバラバラにしてやりました。

メカボックスを取り出すまでは出来るようになったのですが、メカボックスまではなかなか手が出ず、そこからはメカに任せようと思っていたのですが、メカも忙しいし、よしここはいっちょやってやろう!

と、「どんなバラバラになっても絶対直せるから安心して開けろ」というメカの心強い一言と共に、分解調整に挑戦してみました。

ネジを外した後で背骨取るの忘れてたり、逆転ラッチ解除する前に開けて「ガチャン!」という音にびびったりしつつ、スプリングだけはふっ飛ばさないように、無事メカボックスの開きが出来ました。

さて、まずはシム調整です。シムを入れてはフタを閉めてここがゆるいきつい・・・と繰り返します。

程よくシム調整が出来たところで、そーっと開けてグリスアップして、ピストンやなんやを入れて、スプリングです。

ここでバイーンとやってしまうと全てが水の泡になってしまうので、無駄に肩に力をいれながら、ぐいっと行きます!これが左手でやるので、結構プルプルするんですよね。

そーっとスプリングが入ったら、間髪いれずにフタをしますが、ここも慎重に慎重に・・・・。

左手を離したとたんに、ちょっとスプリングが暴れたような音がしましたが、強引にフタを閉め、なんとかなりました。

でもってセレクターのなんやかんやを付けて、レシーバーに入れて、セレクターをつけます。

すると、セレクターのネジが延々回るじゃないですか。もうメカボ側のネジが馬鹿になっているみたいで、全然ネジが締まっていきません。

というわけで、一応初速を計って、メカボの外側を変えようということになり、必死でシム調整をしてフタを閉めたメカボックスをまた開けます・・・。もうここですでにくじけそうです。

もっかい開いてメカボの外側を変えて、また必死でフタを閉めて、レシーバーに組み込んで、もう一回初速を計ります・・・・アウト。

また開けるのか・・・もうほとんどくじけています・・・。

といった感じに、「1回開けたら二度と開けたくない病」にかかりました。

しかし、内部調整なんて1回あけてドンピシャ初速なんて、まずありえないわけで、メカはよくこんなにまあやれるな、と本当に関心しました。

どツボにはまると2回や3回開けるじゃ済まないと言ってましたが、正直うんざりですね。

しかしやるからには最後まで自分でやろうと、時にメカに目で訴え訴え返されながらなんとかやりきりましたよ!

メカいわく、4つの流速を組み合わせたものだと言ってました。

仕上がりは!最高です。0.2gBB弾で今までで1番の飛距離が出ました!

まだ試作段階ですが、メカ曰く、「飛びすぎるので封印だ」ということです。

しかし分解調整は大変ですね。

私はまだチマチマとマガジンを直したりVintage加工のように感覚で物を行うほうが好きです。

私がメカボックスをパカパカ開けるのはまだ先になりそうですが、少しずつ覚えていけたらな~と思います。

それでは!今日はこのへんで。


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