ヴィンテージ加工と名づけます!

最近こんなことばかりやっていますが、

おととい、CYMA AKMSのハンドガードを再塗装しましたが

今度は、D-boys Kar 98kです!

昨日、1日がかりで完成致しました。

元の塗装は、このようにオレンジっぽい色です。

まず、元の塗装を全てサンドペーパーで元の木の木目が出てくるまで削ります。

結構塗装が厚く、ひたすらゴシゴシゴシゴシ・・・・・遠慮を捨てて、未来を信じて削り続けます。

木目がしっかり出てきたら、次はステインで下地を整えます。ステインを乾くたびに塗り重ねて行くと、最後WAXを塗ったときに濃い色になります、木目には深く浸透して行く為、「ムラ」が出ます。このムラがいいんですよね~。

ステインをしっかり乾かしたら、お次はWAXです。WAXはあまり厚く塗れないので、色の調整はステインの時点で済ませておきます。

んでもって柔らかい布で磨いて完成!!!!

どうですかこの仕上がり!散々探してやっと出合った高級輸入WAX&ステインです。

すごいでしょ?もう全く別物です。この味が出るWAXをどんだけ探したことか。

ほどよい光沢とムラ感、木の質感を失わせないWAX、そして、このWAXは銃を触るごとに薄くなっていくので、良く触る部分は色が落ちていきます。最高っす。車のWAXのような感じで考えてもらったら良いかもです。

磨けば磨くほど、輝きますが、WAXも落ちていきます。

この加工を何加工と言ったら良いのでしょうか・・・ウェザリングとはちょっと違うけど・・・再塗装というのもなんだか違うような気がするし・・・・。う~ん。「ヴィンテージ加工」みたいな感じで良いかしら?

そして先日AKMSのウッドも同じように加工したのですが、あれからさらにWAXを塗り重ねて、GP-30を装着してみました。

イイ!最高っす!

元の木が良い木ではないので、ステインやWAXがしみこみにくい箇所がありますが、それを味ととるかどうかは貴方次第!です。

このヴィンテージ加工!自分でやるのがめんどいけどカッコイイと思ったアナタさま!

ご注文お受け致します!あ、AKのみです!

(グリップなどでチェッカーなどが彫ってあるものなどはお受けできません。)

・ハンドガード(上下)&グリップ 2000円

・ハンドガード(上下)&グリップ&ストック 4000円

●あくまでも、元の木の質によってステインのしみこみ具合やWAXの定着具合が変わりますので、写真はイメージとしてお考え下さい。

●新品よりも、使い古してもう傷だらけだ~って感じの物の方が雰囲気出ます。

●1度加工したものを気に入らないから元に戻せと言われても絶対に無理ですので、よく考えてからご注文下さい。

●まるっと銃本体を送ると、送料も高くついてしまいますので、ウッドのみを取り外して(外せるものは全部外して)からこちらへ送って下さい。

●どうしても外せないパーツがある(スチールがはめ込んである等)場合、多少の傷がつく場合がありますので、ご了承下さい。

仕上がりはLCTのウッドに「近い色」になります。光沢は、LCTの方が強いです。

比べてみるとこんな感じ↓(上がLCT AKMSU下がCYMA AIMSをヴィンテージ加工したもの)

ちなみに、LCTのAK本体は黒染めなので、ウェザリング加工が非常~に簡単です。ホームセンターでスポンジのようなヤスリを買ってきてお好みでやさしくこすれば10分もかかりません。

LCTのウッドを加工してくれって人もなかなかいないと思いますが、せっかくリアルウッドなのに、ウッドの色が気に入らんと思っている人は意外といるんじゃないかな?と思います。

私なんぞに任すのは不安だ。仕上がりも分からないし・・・というアナタさまには、WAX&ステインを販売予定です!このWAX&ステインはしつこいですが、本当に苦労して探した品なんです。なので、メーカーはおしえましぇーん。

まあ、加工しますよって言っておいてなんですけど、やっぱり自分でやることによって愛着が沸いたり、多少気に入らなくても納得が行くってもんですからね。

WAXとステインが大量なので、小分けにしないと売られたほうも迷惑ってもんですから、今安い小分けケースを探しております。例によってWAXがすごいシンナーの匂いがするんですよ、もう密室でストーブ炊いて作業したらもう!出来上がっちゃいますよね、本当。絶対にまねしないで下さい。

寒がりも大概にしないと命を落としかねませんね・・・・。

量は加工後のメンテナンスも出来るぐらいの量で考えております。

傷がつけば着くほど、メンテナンス後の味がどんどんでると思います。

AKで戦って、傷がついて、磨いて、WAXをかければ、それが立派な勲章になります。

あ~かっこいいな~!AKを磨く自分・・・・。そして又輝きを取り戻したAK・・・・。

ご注文はこちらからお願い致します!


6 thoughts on “ヴィンテージ加工と名づけます!

  1. あー、めちゃくちゃ良い感じですね~
    さすがAK専門店という風格ですな。
    折角ウッドパーツがあるなら、これはやらないと損ですね。

  2. これはすごいですねw味がでまくりじゃないですかw
    Kar 98kの質感色は惚れ惚れしますね

  3. Shin様
    いいでしょ~!シカゴで見た実銃と同じ色が出て、もう大興奮です^^

    Fuji様
    でしょでしょ~!味です!あの傷にしみこんだ感じとか最高っす!
    Kar98kはもう全く別物ですもん。飾りたくなる勢いです^^

  4. 素晴しいですね。
    かなりレベル高いと思います。

    実銃のウッドも色んな色があるので別のバリエーションも考えてみては?

  5. W.jp様
    有難う御座います!そうですね、47などは多少オレンジっぽかったりするので、色々と試してみたいと思っております。

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