Vintage加工につきまして

Vintage加工につきまして

おかげさまでVintage加工ご好評を頂いております。

本日はご自身でVintage加工をする際のよくあるご質問についてご案内いたします。

 

1、WAXで仕上げた後でニスは塗れるのか

Vintage加工のWAXで仕上げをした後、ニス仕上げはできません。

ニスとWAXの相性が悪く、本来この2つを使って仕上げるものではない為、ニス仕上げをしたい場合は、ステインで色づけをし、乾かしてから、ニスで最終仕上げとなりますので、WAXは使いません。

2.WAX仕上げの艶が出にくい

WAX仕上げの艶をしっかり出したい場合は、まず、WAXを塗る前に必ずWAXを冷やしてクリーム状にしておくこと。

クリーム状になったらしっかり混ぜること。

液体状になる前にウッドに塗ってしまうこと。

が前提になります。

液体状のまま、ウッドにぬると、艶が出にくく、量が足りなくなったりします。

WAXがクリーム状になり、混ぜた後、ウッドに塗っていきますが、厚塗りの必要はありません。

程よく塗りこんで、ウッドに傷があれば傷にはしっかり塗りこんでやると良い味が出ます。

WAXを塗り終えたら、しっかり乾かします。

乾かしたら、固い布や手ぬぐいなどを丸めて磨くと艶が出やすいです。

一番のお勧めは硬すぎずやわらか過ぎないブラシなのですが、良いブラシに出会うのが難しいので、上記のものをお勧めしております。

磨く際は力を入れず、優しく根気良く磨いて下さい。

強く磨くとWAXも一緒に取れて艶が出なくなります。

3、WAXは何度塗りがベストか

WAXは一度塗りで充分です。

2度塗りしても1度目のWAXと混ざってしまいますので、無駄に厚塗りになってしまいます。

4、手入れの時期は

Vintage加工の醍醐味は「お手入れ」です。

Vintage加工したウッドは使うたび、頻繁に触るところ程、艶が落ちて曇って行きます。

それはWAXが徐々に落ちているからです。

WAXが落ちた感じが私は好きなので、あまり手入れしませんが、同じく落ちた感じが好みの方はそのまま「使用感」を出していってください。

WAXが落ちた感じが気に入らない場合は、上からWAXを薄く塗りなおします。

傷があれば、傷部分にはしっかり塗りこんでやってください。

あとは、乾かして磨く。

 

WAX落ちる→塗りなおす→磨く これを繰り返していくと、ヤバーくて深みのある艶がでるようになってきます。

(故意にWAXを落としてもヤバイ艶はでません)

Vintage加工はただの色変えの加工ではなく、ずっと楽しめる加工です。

当店でVintage加工をしたものなら、メンテナンスもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 


2 thoughts on “Vintage加工につきまして

  1. こんばんは。
    いつも楽しく拝見してます。
    ビンテージ加工、奥が深いのですね。
    商品ページやブログにあるnoobさんの作品はどれも美しいものばかりで溜め息ものです。
    ところでLCTのデフォもとても綺麗ですが、あれはニスのようなコーティング仕上げ、それともワックスのような浸透系仕上げ、どちらなのでしょうか?

  2. NEO様
    コメントありがとう御座います。
    NoobArmsの本多です。

    LCTのデフォはニス仕上げになります。
    当店で販売しているキットでも、工夫次第でとっても楽しめると思いますよ^^

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