こんばんは、先日頂いた鹿肉が1匹から1個しかとれない箇所だと聞いてびっくりしました。本多です。
本日はサバゲってきましたー!久しぶりに走りまわってきました。楽しかった~!!!
まだ気温がそんなに高くないので、汗はズバズバ出ますが、顔が真っ赤になってぶっ倒れるようなことはないので、楽しく汗がかけますね。
今日のサバゲは先日ブログで紹介させて頂いた、超ブイシーなウェザリング&Vintage Real Used加工を施したAKMを所持しているお客様も一緒に暴れてきました。
やはり外で見ると又違ったやばさプンプンだったので、写真をとってみました。
右からRS56式、LCT AKM、CYMA AKMS+GP-30、LCT AMD65、SRC RPK
AK色々。まさにファミリーですな。
世界一の子沢山銃ですからね~、あ~かっこいいわ~。
あ、そういえば先日ブログコメントにあったAK好きの由来?ですが、
1947から歴史の中にいるAKですが、時代や国によって変更はあるものの本質は変わっていないところがあるというところが良いですね。
AKはいつも使用者の思いをのせているように私は感じます。
正義も悪もなく、使うものが自由を掴む為、AKを手にする。
あとは単純な理由として「木と鉄」だから好き。
時にレールでクールに表情を変え、時にそこらのパーツで適当にくまれちゃたり、時にジャムって蹴られて汚れて。ドロドロになって真っ黒になってもAKは休まない。
AKは愛されていますね。ただそこにAKがあったから。だけかな?^^
でも理由はそれだけで充分じゃない?
あとは、電動ガンとしての魅力としましては、私は基本サバイバルゲームでの使用を前提に電動ガンを見ているので、初めはAKは重いし、長いし、マガジンチェンジしづらいしというなんとも素人感覚な考えだったのですが、知らぬ間にCYMAのAKMSが現れたぞと思っていたら次にはSure Fireレールが装着されており、サイドマウントフォアグリップが着けられ、スリングが付き
「ほれ、構えてみろ」
ということで、構えてみると、ストックが長い。
というわけでストックをぶった切って
「う~ん、ジャストフィット♪有難う!!AK最高!」
となったわけです。
これまたストックをぶった切っても、AKなら許されてしまうんですよね。
これがそのAKです。
めっちゃ構えやすいです。取り回し最高です。夜戦の友です。
男の人には構えると少々窮屈かもしれませんが、見た目重そう・・・というか実際重いですが、フォアグリップの位置ときちんと体に固定できるストックの長さにしたことで、本当に重さという負担から開放されます。
しかしながら、MY AKMSUを愛しすぎてしまい、最近こいつにかまっていません・・・・。
AKMSUもハイダー変えて大概重いですけどね、AKMSUはいつもストックを折りたたんだまま、スリングで固定して構えています。
写真のAKはベースがCYMA AKMSで中はハイサイクルカスタムになってます。
これのレシーバーなどベースの外観をLCTにしてマグウェルをつけたり、もっと味のあるAKにしたいのですが、自分の物を仕入れる余裕があるなら、在庫やお客様のご予約優先なので、ちょっと寂しい思いをさせてしまっております。
マグウェルってかっこよくないすか?なんかパーツで好きってマニアックですが、マグウェルとX47のボルトキャリアーだけは好きなんですつけたいんです。
X47ボルトキャリアーは一目ぼれしました。曲線的な美しさがありますねウンウン。
なんかちまちましたものが好きなので、好きなパーツを集めていざ組みあがりを想像してみると、妙なAKができてしまったりしますが、それでも私は「AKならアリ」だと胸を張って言いたいです。
あくまで個人的な場合ですよ。
AK専門店としては、実銃だとこれこれがこうなのでうんたらかんたら~というのは勿論あります。
その他唯一こだわるのはマガジンくらいですね。
74に47マガジン付いてたらムムッと仮想メガネを上下にクイクイします。
変な方に話がそれましたが・・・。
すぐにアナタ色に染まってしまうけなげなAKの魅力をこれからも沢山探して行きたいと思っております。
では、本日も0時を超えてしまいました。申し訳ないっす・・・。おやすみなさい。
こんばんは。木と鉄いいですよね。AKはなにしても様になりますよね。同感です。
僕はゲームから入ったクチです。COD4でAKツエーーーってなってからAKゾッコンです。それからすぐにマルイAK買って木と鉄にしました。金かかったなー
最初からnoobさんみたいなショップあればすぐに満足できたのに。AKで仕事できるっていいなーと思います。もっかいRSの56式仕入れる予定はないのかな?ボーナスで狙ってますので入荷したらすぐに購入しまーす。