TWIから LCT ASVALとVSS用のダストカバーレイルとサイレンサー用3面レイルがリリースされました! 

TWIから LCT ASVALとVSS用のダストカバーレイルとサイレンサー用3面レイルがリリースされました! 

LCT ASVAL VSSをお持ちの方に嬉しいアイテムが登場しました。

ダストカバーはASVAL用とVSS用で違うのでご注意ください。

びっくりするくらいの加工精度でダストカバーは全くガタがないです。ダストカバーは取り付けに加工が必要です。 難易度でいうと中程度なのかな?

本体を送っていただければ工賃1500円で加工いたします。メールでお問い合わせください。

サイレンサーへの取り付けは苦労することなく ちょっと開いていれてネジをキュキュっとするだけでバチっと固定です。あと、非常に軽いです!

ダストカバーの取り付け方法

やることは

・リベット揉む

・配線をずらす

・ハンドガードを少し削る

以上です。

リベットを揉む

元のカバーを差し込むパーツをリベット揉んで外します。

戻したい場合はレシーバー側にタップたててネジにすれば良さそうです。

揉み方はそれぞれですが、簡単なのは上側を飛ばしてしまってポンチで上から抜くと楽です。

この穴に付属のピンを二本使ってダストカバーを固定すれば、ダストカバー側は完成したようなもんです。

配線をずらす

こんな感じでメカボの背骨から配線を外し、下に下げておけばオッケーです。

これをしないと非常にタイトな作りのダストカバーが配線を挟んでしまいます。

これでダストカバー側は完成です。

ハンドガードを少し削る

ここが少し干渉しますので削ります。

内側も干渉してますのでハンドガードが収まるように削ります。

サイレンサー3面レールは入れてネジを締めるだけです。

気持ちの良い挿入感をお楽しみください。

お買い求めは ASVAL用 VSS用 3面レイル それぞれのリンクまたはこちらよりお願いいたします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。